デザインリフォームのよくある質問
よくあるご質問
solounoのデザインリフォームについて
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Q. なぜ3Dデザインがいいの?
A. 以下のようなご希望をもたれている方にオススメです。
数百万円掛けて、リフォームして完成後にイメージと違ってもやり直しが簡単にできません!!
1. 3Dデザインでリアルに完成形が前もって、分かるから安心
2.しかも多数のモデルハウス&人気店を手掛けたデザイナーがデザイン設計 -
Q. 他の工務店やリフォーム会社と何が違うの?!
A. 工務店機能を持った空間デザイン会社です。
つまり、オシャレなデザインしてもらって、それを施工してもらえる会社です。
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Q. Solounoでデザインリフォームを依頼するメリットは?
A. いろいろとありますが、下記のようなところです。(詳しくは、お問合せを)
・完成形が前もって分かる3Dデザイン
ご要望が改装前に見えるので、安心・デザインがオシャレ
(多数の店舗やモデルハウスを手掛けている会社なので、通常よりオシャレにご提案が可能)・施工の仕上り&納期も正確
店舗デザイン&改装(開店の完成で厳しい納期の対応にも慣れている)が可能な会社です。・ リフォームと同時に家具やインテリアの一緒にコーディネートが可能
住宅設備やインテリア・家具までの仕入れルートがあるので、オシャレにお値打ち価格でご提案させていただきます。・資金計画の相談もサポート
家計の見直し、借り換え、低金利ローン、リフォーム減税、資金計画などものご相談も可能・改装期間中の住まい(マンション)もご紹介可能
「全面改装したいけど、その期間にすむところがない!」という方にも、近隣のお住まいをご紹介いたします。(数に限りあり)
一般的なご質問
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Q. 満足いくリフォームをするポイントは?
A. 現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくるのをおすすめします。
漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。
また、リフォーム雑誌や本で情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとるなどして打合せに活用してください。住宅設備機器などの取替の場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。 -
リフォームの工事は何日くらいかかるの?
A. 工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。
あえて目安をあげるとすると、内装工事では一週間、ユニットバスの交換は3~7日、システムキッチンの交換は4~5日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約1ヵ月、間取り変更も含む全面改装なら約2ヶ月位です。
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Q. 住宅のリフォームで間取りの変更は自由にできますか?
A. 家屋の構造によってはできないリフォームがあります。
以下、代表的な構造でお答えします。
◎ 在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。◎2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築はかなりの制約があると考えたほうがいいでしょう。◎ プレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。◎ 鉄骨造
在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている場合は、壁を取り除いたりするには制限があります。◎ 鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅で 補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。また壁式構造の場合には間取り変更などに制限があります。 -
Q. だいたいの目安として、築後何年くらいでリフォームや機器の取替は必要ですか?
A. 内装、外部、住宅設備機器等また、使用材料によっても異なります。
◎ キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの住宅設備機器
15年~20年ごと。給排水管、ガス管などもチェックしてあわせて取り替えられるといいでしょう。◎ 塗壁、ビニールクロス貼替、カーペット、フローリングの貼替
10年~15年ごと。◎ 外壁の塗替え(吹付けタイル工法)
約10年ごと。 現在は、高耐久性の塗料や上から重ね貼りできるサイディング等、種類も豊富です。耐久性や予算を考慮して検討されるといいでしょう。◎ 屋根の塗替え
10年~15年ごと。※材料により異なります。屋根の場合は、割れの補修や樋の取り替えなども必要です。
内装・造作工事に関して
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Q. 床のカーペットを貼り替えたいのですが、フローリングのほうがいいでしょうか?
A. 最近では、フローリングに貼りかえるケースが多くなっています。
ダニやホコリの心配、清掃のしやすさなどでは木質フローリングのほうが優れているといえます。耐防汚、耐クラック、耐水、耐熱、防音などの性能もいろいろあり種類も豊富。ただしカーペットよりは費用がかかります。
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Q. 収納家具は、造り付けとユニットとどちらがいいですか?
A. 造り付け家具は、スペースや物に合わせてピッタリ造れるのが魅力です。
ただ、注文してから時間がかかる、躯体に造り付けてある場合は移設ができない、コストがかかるなどのデメリットもあります。材料によりかなり金額的にもかわってきます。
ユニット家具は、造り付け家具ほどスペースを有効活用はできませんが、工場生産品の為、品質もよく、安価、あとで買い足したりも可能です。いろんな面から比較検討が必要です。
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Q. リフォームで防音・遮音対策ができますか?
A. 壁は、ボードを2重貼りにしたり、グラスウールを入れたり等の方法があります。
床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリングを用いたりします。特に畳やカーペットの床をフローリングにするときは注意が必要です。
また、プランニング時に水廻りの壁の横に収納を配置するなども、水音などを軽減するのに有効です。オーディオルーム、ピアノ室などは特に遮音性能の高い内装材や建具の選定が必要です。
スペースがあればユニット型の防音室の設置も検討されるといいでしょう。
水回り工事について
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Q. キッチンとリビングを一体感のあるものにしたいのですが?
A. キッチンとリビングにある間仕切りを取り外して、セミオープンタイプのキッチンにリフォームするケースが多いです。
また、キッチンの色、質感をリビングと合わせつながりを生み出していき、内装もリビングに合わせて改装します。
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Q. 今までのキッチンの場所を移動してリフォームできますか?
A. キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。
特にマンションの場合は、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。
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Q. トイレの便器を取替したい。選ぶポイントは?
A. 最近では、清掃性を考慮した汚れがつきにくく落ちやすい素材のものが人気です。
取替する際におすすめなのが洗浄暖房便座です。節水・節電・脱臭・部屋暖房機能などバリエーションが豊富です。便器と一体になったすっきりデザインのものもあります。
サイズも種類もメーカーによりいろいろ。機能、デザイン、予算に応じて検討してください。 -
Q. 和式トイレを洋式トイレにしたいのですが。
A. 現状の床や便器を全て撤去してつくり直します。
洋式便器を取り付けるにあたっては排水管の位置なども考慮する必要があります。最近では、狭い和式トイレの洋式へのリフォームに適応する便器・タンクのセットや、ある程度の排水位置に対応できるリフォーム便器があります。また、あわせて洗浄暖房便座を取付されたい時は電源(コンセント)が必要になります。
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Q. システムバスには、どんな種類がありますか?
A. サイズは、0.75坪・1坪・1.25坪・1.5坪など。
他にもメーターモジュール対応、サイズ調整可能なものなどもでてきています。設備面では、暖房機能付の浴室乾燥機や床暖房、水栓も安全面を考慮したビルトインタイプ、ミストサウナ機能などグレードアップしています。壁材や浴槽も耐久性が高く、デザイン、質感も重視されてバリエーションも豊富です。
出入口に段差が無くノングレーチング(排水溝がない)バリアフリータイプが主流になってきています。